黒子根性が抜けきらないε=( ̄。 ̄;)

50歳で第3のライフステージとして保育士デビューした、ねずママです♪

昨年保育士試験に合格し、この春から私立の保育園で働き始めました。

 

最近気づいたことがあります。

どうも、まだ支援員という職業を抜けきれていないなと🥲

 

支援員の頃は、個人的な考えではありますが、支援が必要な子ども中心に考えるけれども、あくまで教室の責任者は第一に担任。

担任の教育方針や運営の中で出来うる限りの支援を行う、というのが原則でした。

 

役割としては黒子という補佐的な立ち位置でした。

 

どうもこの補佐的立場が抜けきらず、ついつい子どもとの主体的な関わりを担当保育士に遠慮してしまっているなと感じるようになりました。

 

どこまで踏み込んでいいものかを今も探る日々です。

 

一重に担当保育士とのコミニュケーション不足であることに間違いはありません。

 

しかし、分刻みで業務に追われている中で、どうやってじっくり話し合えばいいのか😭

 

正職員やリーダーは、土曜など保育に余裕のある日に会議を開いているようですが、パートは参加の権利も義務もありません。

 

人によっては逆にそんなことに巻き込まないでほしいと思うかもしれません。

 

でも、責任をとるのは一緒。

だったら改善案が話せるような余裕が欲しいなと思うようになりました。

 

もっと慣れてこれば余裕もできるのかな、、、

 

いや、少しずつでも自分で時間を作れるように工夫してみよう🤣

 

 

朗らかで伸びやかな毎日を♪